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【書けなくても大丈夫】卒業論文「春学期提出」への道のり/口頭試問の内容も教えます

卒論書けない人 ライフスタイル

もう3週間も前の話ですが、卒業論文の口頭試問を終え、無事に卒論の単位が習得できることが決まりました。大学生最後の関門を超えた。長い道のりでした。

この記事では

  • ゼミをさぼりすぎて留年し
  • いろいろあって卒論を執筆するためのゼミ探しに難航し
  • ゼミを履修するための書類の提出期限をすっぽかし(なんとか履修はできた)
  • 半年間だけ所属したゼミでぼっち生活を送り
  • 論文の提出の締切2週間前までテーマが決まらず
  • 教授に見捨てられかけた

アホすぎる大学生が秋卒業をするため、クソややこしい大学の制度をフル活用して7月に卒論を提出、卒業を果たすまでの過程を振り返ります。締切前の2日間は徹夜して4万字を書き上げました。

 

卒業論文の提出まで2週間を切ったけどまだテーマも決まってない詰んだ

ゼミぼっちすぎて辛い

変な動物

あまりにも内容がスカスカなまま提出したから口頭試問が恐い

心優しいタコ

あと2日で3万字も書けない詰んだ

卒業論文に苦しむ大学生の希望になれば幸いです。みんな、諦めないで!

卒業論文とは

大学を卒業するために書く必要がある(かもしれない)論文です。やたらたくさん書きます。

口頭試問とは

口頭試問は書き終えた卒業論文に対し、担当教授がその論文が卒業に値するものなのかを審査する場のことです。他の大学は知りませんが私の大学(GMARCHの社学)では担当教授(主査)+ランダムに選出された学科の教授(副査)の2対1で行われました。

普段から教授と密にコミュニケーションを取られている方なら「口頭試問ってどんなもんなんですかー」と気軽に聞けていいものの、ぼくはやり取りがなかなかできない学生でした(教授恐かった)。

さらに言うと私は口頭試問が怖くて怖くて仕方ありませんでした。お世辞にも卒業論文の内容がいいものとは言えなかったし(2週間で書いた)、もしかしたら「君が出したこれは論文と呼ぶに値しないよ」とか言われて単位がもらえないのでは……くらいにも思っていました。副査が学科内で一番厳しいと言われていた教授だったのもまぁ恐ろしかった。

ネットで情報を漁るもなかなか安心できる内容の記事はなく、口頭試問までの数日間は本当に気が気がでなかったです。

同じ立場の学生もいるかもなーと思い、この記事で「口頭試問は何が起きる場所なのか」を書き起こしておこうと思った次第です。

結果から言っておくと心配は杞憂に終わりました。めちゃ和やかだった。

自身の状況の整理

まずは私が当時どのような状況だったのかを整理します。

  • 大学生活5.5年目
  • GMARCHの社会学部
  • 1年間の休学(実質留年)をして卒業するつもりが、ゼミをサボりすぎて留年
  • 通常卒論は後期に提出するが、特殊な手続きを経て前期に提出する能力を得た

後半意味がわからないと思うので詳しく書いていきます。休学(実質留年)が引っかかった人は以下の記事を読んでください。

単位が足りない大学生が留年ではなく休学をする方法としてみた感想
変な動物留年しそうで人生詰んだ心優しいタコあそこに留年と休学ど...

前期の時点で半期の留年が確定した

は1年休学して復学した後、前期で半期以上の留年が確定しました。

私の学部はゼミを通年で受講し、前期で「卒業論文演習1」の単位を取得した上で後期に「卒業論文演習2」「卒業論文」の2つの単位を取得するという流れになっています。

そこで「卒業論文演習2」を受講するために必要な「演習1」の単位を落としました。理由はサボりすぎたからです。ある日ゼミの教授から「もう単位あげられないです」という旨のメールがきて目ん玉飛び出しました。

「なんでもやるんで〜〜〜!!!」と懇願するもどうしてようもならず途方に暮れた私に教授が提案してくださった案は後期の授業を卒業論文演習1として受講し、来季の春学期に演習2と卒業論文の単位を取得するという内容でした。

つまり、後期は卒業論文を執筆している後輩たちに紛れてひたすら彼/彼女らの発表を聞き続けるということです。正直地獄でしたが、出席して座っているだけでよかったのでなんとか演習1の単位を修得できました。

2年間ゼミを受講していた教授が定年退職してしまう

私の母校のシステムは3年生の時点でゼミを受講し、4年生まで同じ教授のもと卒業論文を書くという流れになっています。

再び同じ教授のお世話になるはずだったのですが、ここで問題が発生。なんと、教授が秋のゼミを最後に定年退職してしまうという。せっかく演習1の単位をとったのに……!

残された道として、新たに卒業論文演習2のゼミ履修を別の教授にお願いしなければならないという形になりました。そんなことある??

教授探しと終わりなき旅〜ゼミ開講を目指して〜

秋学期のゼミ履修を終え、行く先を失ったオハラ。まずは自分を拾ってくれる教授を探す旅に出ることに。

まずは今まで担当していてくださった教授にどのような手順を踏めばいいのか聞きました。

確認してみたところ、2月3日にメールを送って「まだ行動してなかったの!」と驚かれたので(同じような状況の人は)そういないとは思いますが、早め早めで行動したほうが良さそうです。

とりあえず所属している学科の学科長に連絡。いろいろあってメールでめちゃくちゃ怒られて一瞬で見限られました。ちょっと理不尽だった。しかしここで諦めたらなんかもういろいろと詰む。まだがんばるぞ!

仕方ないので、知っている教授や別学科の学科長など手当たり次第にメールを送り、なんとか別学科の学科長との面談にこぎつけることができました。

急いでペラッペラの卒論の要項を作り、面談に。その時に作ったテーマは「君の名はとシンゴジラの大ヒットのアレコレを考える」的なやつ。お粗末が過ぎる。

面談当日。「このテーマだとうちの学科で担当できる人はいないなぁ」と優しく諭されました。私が面接をお願いしていたのは現代文化学科の教授。映画は文化じゃねぇのか。

このままだと卒論を書く機会すら与えられずにさらなる秋卒業するという野望が潰えてしまう。

頼るべきは友人だった

最後の手段として、学科で唯一できた友人を頼る戦略に。相談し、友人が所属していたゼミの教授と面談の時間を作ってもらいました。忘れもしない、大学に入学して初めて受けた授業の教授だった人です。

「とりあえず面接の時間を」と言われ、ここまではトントン拍子に進みました。

結果お粗末な卒論要項はボコボコにされましたが、「課題を今日中に提出すれば考える」というチャンスを頂きました。すぐさま図書館で仕上げ、提出。「安請負すると後悔しそうな文章力」と評されましたが、担当になってくれるということで最大の危機を脱しました。

ありがとう友人、教授。

こうして無事ゼミを履修する機会を得たかに思われましたが、さらなる受難が私を襲いました。まぁ完全に私の落ち目なのだけど。

ゼミの履修届の提出期限をオーバーした

卒論

原則を捻じ曲げた男オハラ

こういった特殊なケースでゼミを履修する場合は学生課にて「ゼミ履修届」といった用紙を提出しなければなりません。秋学期にも通常「演習2」に該当する講義を「演習1」として受講するということで書類を教務事務センターに提出していました。

なんとこの書類の提出をすっかり忘れていました。なにをしていたかというと

 

ヒッチハイクしてました。最後の春休みを満喫するぜ!という感じだったのでしょう。ぶん殴ってやりたい。

期日を2日過ぎてやっと気づきとりあえず教授にメールで相談。「まぁなにもしないよりましでしょう。何事もトライが大事」といった内容のメールが来たので翌日履修用紙を教授のもとにもらいに行きました。なんだか機嫌が良さそうで「まぁなんとかしてみます」と言われました。優しいかよ。

用紙をもらったその日に教務事務センターに提出。「一身上の都合でどうしても地元に帰っていなければいけなくて」と伝えながら提出して同情を誘っておきました。「とりあえず担当学科には通しておきます」と言われ、その日は終了。

学生生活最後の(になるはず)春学期がはじまりました。

時間割にに演習がなくて絶望した春学期1週目

春学期。私の大学はゼミの時間割への登録は自動で行なわれるシステム。ゼミは毎週木曜に開講でしたが、週初めに時間割を確認してもゼミの登録はされておらず。

木曜日当日。時間割を確認してもやはりゼミの登録はなし。「終わった、か」。

その日は一日中ふさぎ込みました。皆の衆になんて伝えたらええんやと。

翌週の木曜、最後にもう一度ということで履修状況を眺めてみるとそこには「卒業論文演習2」の文字が。なんと登録されていたのです。

大慌てで教授に「先週はすみませんでした。今週から頑張りますので宜しくお願い致します」とメールを送ると「先日の会議で君のゼミの開講が許可されました。頑張っていきましょう」という連絡が。優しすぎる。

卒業論文演習開講。人生で1番長かった2ヶ月

かくして私の卒業論文執筆が始まりました。4月の中旬にスタートし、提出日は7月2日。残るは2ヶ月と半月。テーマすら決まっていない状況。オハラにとって、人生で1番長かった2ヶ月が始まる。

2個年下のゼミ生の皆様は暖かく迎え入れてくれました。みんな優しいゼミで良かった。

 

卒論が全く書けないというかテーマすら決まらない

ゼミがはじまり、1ヶ月がたちました。ここまできたらもう半分くらい進んでるのが普通ですが、私はテーマすら決まっていない状況でした。

  • 「これじゃ3万2千文字書けないよ」
  • 「こんなテーマじゃ論文にはならない」
  • 「問いがない」

……様々な指摘をうけ、あれこれテーマを考えるも、どんなテーマも書くまえに門前払い。大学の図書館で悶々する日々が過ぎていきました。そして強硬策に出ます

 

先生に相談せずにテーマを決めて強行した結果無事死亡

私が通っていた学校では、論文提出の3週間前くらいにテーマと構成を書いたレジュメを提出しないと論文提出が認められないという謎ルールがありました。

提出の期間も迫り、「このままでは論文の提出すらできん!」と焦燥にかられた私は先生に相談せずにテーマを決めてレジュメを提出するという強硬策にでました。一応先生には「こうこうこういった意図でこのテーマにしたんだぜ……」という旨のメールを送信。その翌日、先生から見放されました。

続く。

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