こんにちは、圧倒的成長侍(オハラ)です。
1993年に愛知県にて生を授かり、現在東京で消耗しながら二度目の大学4年生を生きる圧倒的成長侍の経歴です!結構長いですがお付き合い下さい。
家族構成
平井堅が大好きで趣味が豊富な母と小説の消化速度が半端無く、ゲーム好きのくせにド下手でプロレスラーのようなガタイをしている父、くっそイケメンで嫉妬しか沸かない2個下の弟の4人家族です。弟とは喧嘩ばかりしてました。
PC版のGTA3をプレイしてゲームに目覚めた小学生時代
小学校の卒業アルバムの先生からのメッセージには天真爛漫と書いてありました。やんちゃな人間だったみたいです。
週末は祖母の家で夕食。おじいさんに買ってもらっていたマンガが楽しみ
毎週おじいさんの家で家族で夕飯を食べる仲睦まじい家族でした。当時はインターネットも携帯電話もなく、おじいさんに買ってもらっていたマンガが唯一の楽しみ。
コロコロコミックで連載していた、星のカービィとスーパーマリオくんが大好きでした。コロコロコミックって今でも刊行されているんでしょうか?笑 懐かしいなぁ…(遠い目)
知らぬ間にサッカークラブに入部させられるも、下手すぎてサボりまくる
小学校入学と同時に地元のサッカークラブに入部させられていました。いつの間にか入っていた。
サッカーがとにかく下手でチームの中でも最底辺レベル。
チームでやる競技なので、自分がミスるとみんなにも迷惑がかかる→みんなの視線を恐れる→サボる の悪循環で全く上達することはありませんでした。
初めてのゲームはPC。GTAに感動した低学年時代。
初めてゲームに触れたのは父のPC。なぜか父が海外版のGTA3(グランド・セフト・オート)を買って、それを触らしてもらいました。
GTA3というゲームをご存じない方に簡単に紹介すると、”現実のような世界で手段を選ばずに成り上がるゲーム”。殺人、強盗なんでもござれなゲームです。
もちろん海外版なので、言葉は全部英語。理解できるはずがありません。
しかし、表現の規制もないので四肢が普通に吹っ飛びます。それが楽しくてただただ殺戮をして弟と楽しんでました。今思うと狂気です。
父がゲーム機を買ってくる。おじいさん家ではひたすらゲーム
ある日父が64を買ってきてくれました。ゼルダの伝説−時のオカリナ−とスーパーマリオ64と一緒に。あの時の喜びは今でも忘れません。
ゼルダの伝説は時のオカリナもムジュラの仮面も買ってもらったのですが、ゼルダは闇の神殿あたりで詰み。ムジュラはうつぼのステージが怖すぎて進めませんでした。同じ境遇の人多いと思う。
4年生から野球部とバスケ部に入部。野球を続けることにする
僕が通っていた小学校は4年生から部活に入部できました。その際に好きだった野球を始めることに。
バスケもかっこよさそうだからと、兼部しましたが結局野球に注力することにしました。
レギュラーになることはかなわず、外野の控えとして小学生生活を終えます。
暗黒の中学生時代
中学校に入学。相変わらず生活の中心を占めるのはゲーム。しかし思春期になり、ここでは書けないようなアホなことも手を出します。一言で言うなら暗黒時代ですが、一番多感な時期だったとも言えるかもしれません。
思春期で口を開けば母と喧嘩をする日々
とにかく多感な時期で母と会話をすると喧嘩に。今では何でそんなに言い争いになっていたか分かりかねますが、とにかく荒れていたみたいです。
口を開けば言い争いになるということが感覚的に理解していったのか、家での会話はほとんどなくなりました。申し訳無さしかない。
授業中も、休みの日も、とにかくモンハンをしていた一年生
一年生。小学生から続けて入部した野球部はほどほどに、ひたすらモンハンをしました。
授業中にやるのはもうデフォルトですね。
授業中はテクニカルな動作は難しかったので、ひたすら沼地のG級素材採集ツアーで蜂蜜とか閃光玉の素材採集してました。あれって普通にバレてるんだよね??
バッティングセンターに備えられていたスロットに手を出しハマる二年生
当時は4号機全盛期。初代吉宗とかをメダルで楽しんでいました。パチンコ経由でエヴァンゲリオンにハマりだしたのもこの頃。
「中学生なのにパチスロとかしてる俺カッコよくね?」というイカれた思考が自分を支配していたのでしょう。
PSPでCFW(カスタムファームウェア)が流行り、ぼくもその波に乗りました。家にはインターネット環境がなかったのでまんが喫茶にこもりひたすら情報収集。
そしてついにオシャレにも目覚めます。初めて買ったワックスはギャッツビーの灰色の奴。つけすぎて「なんだこれは」と驚愕しました。使い方全く分かってなかった。
同じクラスのキラキラ女子に「ハゲ」と言われ、おしゃれに目覚めると共に女性恐怖症になった三年生
野球部を引退し、週末はひたすらゲーセンにこもる毎日を送るようになったある日、高校での美術の授業中に言われた一言がぼくを女性恐怖症にしました。
「おはらつむじやばくねぇ??」
およ?それはまことか??
帰宅して携帯で頑張ってつむじを撮影してみると、そこには美しい野原が広がっていました。つーか全体的に薄かった。
それもそのはず、ぼくは小学生時代、自らの毛髪を抜く癖がありました。その代償は、あまりにも重かった。当時の経験から、自分のつむじを自撮る技術には相当な自信がつきました。
当時は情報を調べる能力もなく、少ないお小遣いは育毛トニックに消えていきました。効果なかったけど。
とにかく髪の毛が逆毛立つことに敏感になり、自転車に乗る時も気になって仕方なかった。体力テストの50メートル走にとくに戦慄していたの記憶があります。
そうして他人の視線をさらに意識するようになったぼくはいつしか女性と話すことができなくなっていました。女性に声を掛けられても「あ…あ…ゥン」としか言えない。かおなしかお前は。
それでも恋はするみたいで、半ば一目惚れし、メールで告白した相手が付き合ってくれたりもしました。相手の家まで、一度相手の自宅まで一緒に帰ったのですが、その時一言も発せず、翌日に振られたのもいい思い出です。
勉強はまだぎりぎりついていけていたみたいで、その中学からいける成績平均ド真ん中の県立高校に進学がきまります。
自分の可能性に気づいた高校生時代
コミュニケーションに関する不安を残したまま高校に入学。高校時代はゲーム、恋愛、部活、勉強という人並みの高校生活を送りました。
平日でも1日7時間!?人生で一番ゲームに時間を捧げた高校一年生
ウキウキ気分で入学、異性恐怖症も消えていて晴れてクラスの中でもイケてる方のコミュニティに属することに成功したぼく。
部活は中学の部活動の先輩が所属していたハンドボール部に入部。自己紹介でオードリー春日の真似をして「コイツはやばい」と顰蹙を買っていたそうです。記憶にない。
1年生の頃はとにかくゲーム。ゲームゲームゲーム。
入学祝にPS3を買ってもらった僕は、インターネットを介して見知らぬ人と対戦、協力してゲームができることにワクワクしか感じてませんでした。
最初に買ってもらったゲームはバイオハザード5。協力してハイスコアを目指すモードがあってずっとそれをやっていました。結構良いところまで行きました。
その後、寝る間を惜しんでハマりだすゲームがMGO(メタルギアオンライン)。MGS4の特典としてついているあれです。このゲームに時間を捧げました。
6人チームで相手と成績を競うゲームで、オンラインで知り合った人とチームを組んで日夜スキルアップに励んでいました。
基本的には夜の10時位に集まって、朝の5時位までプレイ。7時には起きて学校に行きました。よく持ったな自分の身体。相当入れ込んでいたのに、いつの間にかフェードアウトしてました。
CODにハマりだす高校二年生
MGOから離れたぼくは、リア友とCOD(コールオブデュティ)を始めます。奇しくも一、二年生の夏休みをいずれもゲームに捧げることになりました。
今でもFPSはたまにやってます。イライラするけどやめられない!
進学と同時に運動神経抜群の彼女が出来て、運動神経そこそこのぼくは「せめて並ばないと恥ずかしい!」と思い身体作りにも力を入れました。
ランニングと筋トレを中心に取り組み、スポーツテストで初のAをとることができたので報われたかなと思います。
余談ですが反復横跳びに関しては一年生〜三年生まで学内1位をキープしてきました。すごいでしょ。
二年生の冬、ハンドボール部にそこまで熱を注ぐことができなくなっていた僕は転機を迎えます。友人が受験勉強に力を入れ始めたのです。
ハンドボール部を辞め、受験勉強に身を捧げた高校三年生
その友人もぼくもそれまでの成績は下から数えたほうが速いくらい。偏差値は40くらい。その友人が「俺は東京の大学に行く」と放ち、某大手の塾に通いだしたのです。
友人は漠然とMARCHレベルの大学を狙っていたのですが、在籍している高校からの入学はおろか、そもそも東京に出る学生がいない。
その中で突然そんなことを言い出したのです。しかし、確実に成績は上がっていました。
ぼくは完全に影響されてしまい、部活をさぼり勉強を始めました。塾にも入ろうかと思い親に頼んでみるとそんな金はないと言われてしまいましたが、「友人に負けたくない」という一心で独学を続けました。進級するころには、正式に退部をし勉強に置くウェイトを増やしていきました。
ぼくはド文系で教科は英語、国語、世界史の3つ。最初の模試での偏差値は英語、国語が45くらい、世界史が88。
世界史を集中的に勉強して、結果がでたのでこれは勉強すればいけると確信しました。
そんなこんなで無事、都内の私大に合格を果たしました。やればいけるもんだなぁと思いました。
友人も無事自分と同レベルの私大に合格しました。なぜだか今は疎遠になってしまいましたが、あの時彼がいなかったらぼくは今東京にはいないと思うので本当に感謝しています。
そして二度目の大学四年生
そして今、東京で消耗しながら二度目の大学生活を送っています。
大学ではアルバイトが始まるまでサークルの部室に入り浸る典型的なウェイな大学生活を送っていました。東京に来た意味
しかし去年、ネットメディアに本格的に触れ始め、その可能性を強く感じ、ブログを始めました。恐らく都内で生活していなければ、知ることはありませんでした。
ブログを通じて、新たな出会いや、収益を得る。そんな経験を通じて、自分の新たな可能性を模索しています。
好きな食べもの
- パプリカ
- パイの実
- たこ焼き
- 天婦羅
- エリンギ
- レタス
- 鶏肉
パプリカはデザート、おやつとしてもいけるので非常にオススメです。
嫌いな食べ物
- 里芋
- 山芋
- オクラ
- 納豆
- とろろ
ネバネバ系は全部だめ。口の中で「ウォエッ」となってしまう。。。
好きなこと
- おしゃれ(ヘアスタイルとか服とかやたらこだわりがあります)
- ゲーム(FPS楽しい)
- ブログ
- Amazon
好きなゲーム
モンハン(プレイ時間1000時間いってました)
メタルギアオンライン(プレイ時間400時間。高校一年生の約10ヶ月の間で)
コールオブデューティーシリーズ(初代BOが一番好き。スナイパー楽しかったなぁ…。)
FPSはそこまで得意なわけでもなく、キルレートは1超えて入ればいいくらい。ひたすらイライラしながらやってます。
好きなアーティスト
- ももクロちゃん
一つのアーティストにハマるとしばらく抜け出せなくなります。
BUMP OF CHICKEN→UVERworld→アニソン全般→XJapan,メロスピ→水樹奈々→ワンオク→今に至ると、謎の遍歴。アニソンからメロスピに移行する流れはよくあると思っています。
↓Twitterでも積極的に情報を発信しています!↓
- 「OHABEST」はGoogle Adsenseを利用しています。
- 「OHABEST」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
外部執筆記事一覧
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コメント
君のファッションはフィーリングが足りない。
YラインやIラインの説明は素晴らしいと思うけど、系統や形式といった型はまりの理論で突き詰めるから裏目に出てダサくなる。ミニマリストとかいってるけど足し算になってる。
日本のファッション雑誌はダサいからスナップに載ってもあまり嬉しくない。H&Mおすすめ。
君のファッションはフィーリングが足りない。
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