8月に引っ越しをするおはらです。やっと所沢から脱出できます。引っ越し先は東京の大森という地域。
今何かと話題の「OYOLIFE」というサービスを使いました。
「とにかく契約が楽すぎる」と評判ですが、実際に使ってみたところ本当に爆速でした。じゃ◯んでホテルを予約するくらいの感覚で終わります
この記事では契約を決めた今も毎日OYOLIFE物件探しを楽しんでいる筆者が
- 賃貸・シェアハウスと比較してなぜOYOLIFEに決めたのか
- 物件探しから契約締結までのOYOLIFEでの契約の流れ
- OYOLIFEで物件を探す時のコツ
を紹介します。
まだ入居していないので住心地などはまだわかりませんが、現時点で伝えられることは全て包み隠すことなくお伝えします。
OYOLIFEの利用を検討している、サービスが気になっているという方の参考になれば幸いです。
【朗報】OYOLIFE検討中の方は賃料が実質1万円分お得になるチャンス!
2019年11月現在、OYOLIFEは友達紹介キャンペーンを実施しています。
クーポンコードを入力すると1万円分のAmazonギフト券かPayPayギフト券がもらえます!
初期費用が完全無料の上、1万円分のギフト券がもらえるのはOYOLIFEだけ!
参加方法は部屋の申込みをする際のクーポンコード入力欄に「KAKUSAN」と入力するだけ。
1日〜2日後に確認フォームが届くので「小原 雅己(おはら まさき)からの紹介」ということを記入して送信してください(本名出てしまった)。
とはいえ引っ越しは相当勇気のいる決断だと思いますし、新しいサービスで不安もあると思います。
私の方で答えられる内容はなんでもお答えするので、コメントやTwitterのDMなど気軽に連絡くださいませ!
Twitter:ggrks927(おは)
引っ越す前の筆者の状況とOYOLIFEの利用を決心した経緯
まずは引っ越し主がどういったステータスだったのかという点となぜOYOLIFEの利用を決心したのかを紹介します。
そんなんどうでもいいから契約までの流れを教えてくれ!という方はOYOLIFEの使い方〜物件探しから契約までの流れ〜の項目をご覧ください。
筆者のステータス【金なら無い】
2019年時点の筆者のステータスです。
- 93年生まれフリーター(Web系ベンチャーとカレー屋でアルバイト)
- 勤務地は五反田9割新宿1割
- 月収はだいたい25マソくらい
- 現在は西武新宿線「新所沢」駅から徒歩7分のアパート住まい
- アパート音漏れやばいこわい
- めでたく2年目を迎えて契約更新(とうとう来たなこの時が!)
- 7月末にoyolifeで次の物件を決定、8月末にアパート退去
- 引っ越しに使えるキャッシュは頑張って15万くらい
- 退去費用がバカ高そうで震えている(15万くらいかかるかも)
- 金融ブラックリスト
「フリーターのくせにそこそこもらってんじゃねぇか!」って思われる方もいるかもですが、
いろいろあって現在は引っ越しに使えるキャッシュがほとんどありません。ダラけてるとしわ寄せは必ずやってくるのだ。
通勤時間はドアドアで90分くらい。
「通勤時間にインプットしまくるからちょうどええやで」と思い物件を決めましたが、甘い妄想は打ち砕かれ通勤にストレスを募らせる日々が続きました。
スーパーしんどかった
2年が経ち、やっと引っ越せるぜ!と意気揚々に退去解約の手続きを行いましたが、引っ越しに使えるお金がありませんでした。なんで?
おかげで引越し先は自ずと絞られ、
- 敷礼ゼロの普通の賃貸
- シェアハウス
- OYOLIFE
の3つが候補に。とにかく初期費用を抑えることに専念。脱出さえできればあとはなんとかなると信じました。
OYOLIFEに決めるまでのプロセス
結論から言うと「通常の賃貸は契約手続きとかがめんどいし、すぐに家が決められるなら多少家賃が高くなってもいいと思ったから」です。
多少と言ったものの、家賃は所沢のアパートの2倍以上になるのでわりと大博打ではあります。頑張らないと……。
経緯としてはまず最初に普通の賃貸を消しました。理由は以下の通り。
- 初期費用を頑張っても抑えてもなんやかんや10万くらい必要
- 敷金ゼロにした場合、退去費用も地味に高い
- 店舗に行くのもめんどいし契約手続きもめんどい(重説の説明とかいらんよね)
- インフラの契約手続きもだるい
- 保証会社の審査も辛い
もうね、楽しいのは物件探しだけ。
インフラの契約も立ち会いしなきゃいけない場合が多く、めんどいったらありません。
まぁ本当のところはお金があればなんでもいいのですが……。退去費用も地味に重くて、今住んでいる所沢のアパートの退去費用で10万〜取られそうなので震えています。
その点OYOLIFEであれば……
- 初期費用完全0円
- 契約手続きはWeb上で完結
- 家具家電・無料Wi-Fi完備 ※1
- 光熱費・水道代込み、契約も不要※2
- 退去費用も無料
- 30日前の申告で違約金なしで退去可能 ※3
- ※1・・・ドライヤーなど一部ないものもあり。Wi-Fiは3日で10GBまでの制限あり
- ※2・・・2019年8月時点。インフラ代0円のキャンペーン実施中のため
- ※3・・・キャンペーン適用時など一部例外あり
先ほど挙げた不便な点を全て解決してしまった。最強じゃん。
諸々のポイントを考慮すると、1年未満の居住ならちょっと高めの家賃を払ってもむしろ安いかトントンになるくらいだと思うんですよね(ちゃんと計算して記事にします)。
インフラの利用料金も無料なので毎日湯船に浸かれるし洗濯もできる!クーラーも使いたい放題や!
これらに加えて筆者が契約した7月は「引っ越し0円キャンペーン」なるものを開催していました。
このキャンペーンは6万円分までの引っ越し代金と不用品回収料金をoyolifeが負担してくれるというもの。
適用時は半年以上入居しないと違約金が発生しますが、ちょうど白物家電などを廃棄したかったのでこのキャンペーンが決め手に。
これでシェアハウスと一騎打ちになるわけですが、
ご覧の通りOYOLIFEが強すぎた。シェアハウスのことがどうでもよくなってしまい、自然とOYOLIFEで探す方向に決まっていました。
ということで所沢から大森駅付近に引っ越すことになりました。
所沢の前は高田馬場にいたのでやっと都民に帰ってきたぞ!!
OYOLIFEの使い方〜物件探しから契約までの流れ〜
では実際にOYOLIFEでどのように物件を探して契約までたどり着いたのか紹介します。
冒頭でも触れましたが、本当に楽でした。ほんとにホテルを予約するくらいの感覚です。本当だよ!!
ざっくりとした流れは下記の通りです。
- STEP1物件を探すOYOLIFEにアクセスして物件を探そう
- STEP2予約をして支払い物件を予約して支払い
- STEP3契約手続きをして完了契約は1クリック/タップで終了
本当にこれだけで終わります。もうホテルの予約と一緒。素晴らしい。
物件を探そう
まずは物件を探します(当たり前や)。
最初に使い方を紹介しますが、検索が一番の曲者なので後ほど自分なりの解決策を紹介します。
oyolifeにアクセスしたら上部の検索バーで地域もしくは駅名で検索して物件を探しましょう。
8/22時点で検索の手段は地域名or駅名のみです。
複数検索はできないので、入居を検討している地域は1つずつ検索していくしかありません。
※下部の「その他の部屋」は検索した地域の近めの物件が表示されますが、上記の場合は恵比寿や目黒の物件が表示されていました。渋谷寄りになってた?
品川で検索すると上記のように表示されます。
並び替えは
- 入居日近い順
- 距離近い順
- 価格安い・高い順
の4つ。いってもご覧のとおり物件の数自体が少ない(8/22時点)のでそこまで使うことはないと思います。
右側で地図で物件を確認できますが、この機能はほとんど使ってません。いるかこれ?
物件をクリックすると物件の詳細が確認できます。
画像はまだ少なめで間取りの画像すらない物件がほとんどです(この点は解決できるのでご安心ください)。
下の方にスクロールすると料金の詳細と地図が表示されます。
家具レンタルとか見慣れない要素が並んでいますが、普及したら請求されるようなモデルになったりするのかな?
右側の「この部屋を借りる」をクリックすると契約画面に進みます。
物件の予約をしよう【個人情報入力・本人確認】
「部屋番号はどこなの?何階なの?」と思われた方は大正解。この時点でまだ部屋番号などの情報は明かされていません。
このように「この部屋を借りる」ボタンを押すとようやく確認できます。なんだこの仕様。
角部屋や階数を重視されれる方は先に物件を借りるボタンを押して確認するといいと思います。
ということで無事に物件が決まったら契約手続きを行っていきましょう。
上記の通り、契約は
- 入居情報
- 基本情報
- 本人確認
- 入力確認
の4ステップ。チョー簡単。秒で終わる。
※画像取り忘れたので別物件のキャプチャですみません。
まずは入居日と退去日を決めます。
- 契約完了後のキャンセルは不可
- キャンペーンコードもここでの入力が必須。事後報告は適用不可
なので注意してください。
※ギフト券キャンペーン利用の際はクーポンコード欄に「KAKUSAN」と入力するのをお忘れなく!
次は基本情報の入力です。入力項目は
- 名前
- メールアドレス
- 電話番号
- 性別
の4つだけ。「これだけでいいの?」って不安になるレベル。じゃらんの会員登録より簡単。基本の情報すぎて引く。
ここでSNS認証が入るのでスマホ宛に届いた番号を入力。
最後に本人確認をして終了です。本人確認書類として使えるのは
- 運転免許証
- 被保険者証
- パスポート
- 在留カード
- 住民票の写し
の5点。それと現在住んでいる住所を入力します。本人確認書類に記載されている住所と現住所が一致すればおkです。
最後に入力事項を確認して下部のボタンを押せば完了です。
(メールが残っていたのでここからは実際の画像です)予約完了のメールが来ます。
次に2日以内に支払い案内のメールが来るのでそれまで待ちましょう。
支払い〜契約完了
最後のステップです。
- 家賃の支払い
- 契約書の確認と締結
を行うと晴れて手続き完了です。
※支払いはクレジットカードのみでLINEPayカードやVisaデビットカードなどでは支払いができません。注意!
(クレジット難民だったので親に頼んだなんて言えない)
筆者の場合は翌日に支払い案内のメールが届きました。
契約書も添付されているので、こちらを確認して「お支払へ進む」から支払い手続きに進みましょう。
難しいことはわかりませんが、この書類を一工夫してゴニョゴニョすることで異例のビジネスモデルを成立させている模様です(前に不動産会社で働いていたのに分からない)。
特に不利益なことは書かれていなかったのでさらっと目を通すくらいで大丈夫だと思います(2019年8月時点)。
支払い後の画面で恐縮ですが(キャプチャ撮り忘れました)、こんな感じの画面に遷移するのでカード情報を入力して支払いを完了させましょう。
支払いを終えると上記のようなメールが届きます。これで終わりかと思いきや同じタイミングで契約締結案内のメールが届くのでそちらで契約締結をして完了です。
こちらから契約画面に飛べます。
繰り返し送られてきた書類(一時使用目的賃貸借契約書)の画面に移動するので、1番下の「上記に同意して契約する」ボタンを押せば契約が完了します。
24時間以内に完了させないとキャンセル扱いになるので注意。
ちなみに筆者だけかもしれませんが、メールが届いた当日にボタンを押しても契約完了に進まない(そもそもボタンにリンクが設置されていなかった?)状態に陥りました。
翌日の朝に開いたら押せてすぐに下の画面の通りに手続きが完了したのでよかったのですが。
契約ボタンが押せなくて契約ができない場合は下記の対応をすればなんとかなると思います。
- 1日(24時間以内は前提)あけてから開いてみる
- それでもだめならブラウザを変える(Chromeで見ていたらSafariやFirefoxにする)
- PC・スマホ両方のデバイスで確認する
これでもダメだったらカスタマーセンターに連絡するのが無難かと。
ボタンの部分が「ご契約は完了しました&日付」に切り替われば契約手続きは完了です。
契約手続き完了のメールが届きます。
画像が盛りだくさんだったのでそれなりに時間がかかっているように感じられる方もいるかもですが、
自身が手を動かしてアレコレする時間は30分にも満たないです。
何度も言うけど「これが本当に賃貸の契約なのか?」と思うくらい楽です。
多分初めての賃貸契約がOYOLIFEになった人はもう普通の不動産業者が使えなくなりそう。
OYOLIFEで物件を効率よく探すコツ
OYOLIFEの検索機能がまだまだ改善可能な段階にある(=使いづらい)ということは紹介しました。
実際に利用して苦戦されている方も多いと思います(そんなことないよって方はごめんなさい)。
そこで入居物件を決めて3週間が経った今も毎日OYOLIFEで物件探しをしているoyoジャンキーの筆者ができるだけ物件を簡単に探すコツを紹介します。
ポイントは
- 気になる物件があったらとりあえずホールドする
- 情報の少なさはグーグル先生に聞いてなんとかする
- 検索機能のひ弱さは頑張ってなんとかする
の3点です。
「これは…!」と思った物件があったらとりあえず予約でホールド
ちょっと卑怯な作戦ですが。。笑
OYOLIFEを毎日見ていて思うのは
「とにかく物件数がまだまだ少ない」
のと
「いいと思った物件はすぐに売れる」
ということ。
そのため「ここは一旦検討リストに入れて明日じっくり検討しよう」という考え方で望んでいると翌日には予約が入ってしまっているということがザラにあります。
この対策として、「1番いいと思った物件は一旦仮予約でホールド」をすれば1日検討する余地は生まれます。
卑怯かもですがこれも戦略。
筆者の経験談として、いい物件は本当にすぐに売れます。1日経つとほぼなくなっていると考えてもいいくらいです。
物件数が少ない現状は極端に言えば
「いいと思った物件は恐らく他の方から見ても良物件だし、イケてない物件はほかの方にとってもイケてない(=残り続ける)」
みたいな状況です。早いもの勝ちです。
ただしキャンセルもそれなりに起きていて、誰かに抑えられた物件が翌日予約可能になっていることも何度かありました。同じように考えている方もいるかもしれません。
筆者も最初にいいと思っていた大塚の物件はその日の5時間後くらいに予約されてしまい、涙をのみました。
なんなら第2候補だった物件も予約されました。
その後も「ここは絶対いいな(主にコスパの観点で評価しています)」と思った部屋は本当にすぐになくなります。
今は都心だと割高な物件しか残ってないんじゃないかな。
まだまだ拡大フェーズなので物件数が少ないのは仕方ないと思いますが、2019年8月下旬はOYOLIFEを見始めた7月に比べて物件数がさらに少なくなっているように思います。
筆者は現在都内の23区あたりを中心に毎日巡回していますが、なんなら8月の前半よりも減っています。
都内のターミナル駅まで15分程度の立地でもいい物件はほとんど残っていません。
結論「そもそもの物件数が少ない現状、ビビっとくる物件の数自体も絶対的に少ない。ピンときたらとりあえず予約しておけばそれが最良の選択になる可能性が大」です。
情報の少なさは物件名をグーグル検索してカバー
先ほど軽く触れましたが、OYOLIFEの物件情報はシンプルにスカスカです。
大人の事情があるかもしれませんが、スッカスカです。あるのは
- 申し訳程度の物件の部屋の画像
- 駅徒歩の距離
- 立地
くらい。ホテルだったらこれでもいいけど……いやホテルのほうがよっぽど充実しているか。
これでも利便性の面で全然カバーできているんだから、不動産の負の側面(手続きの煩雑さとかお金とか)ってすごいなーと思います。
情報の少なさに関しては「別に1ヶ月程度住むだけだし特に気にならんわ」という方も多そうですが、それでも気になる方は気になるはず。
この問題の解決策は「物件名でグーグル検索すること」。誰でも思いつくようなことですが、、笑
物件名で検索すれば、SUUMOやホームズなどの大手サイトの情報が最初に出てきます。
建物の構造や何階建てかといった情報はこちらで確認すれば間違いありません。
SUUMO、ホームズにもOYOLIFEの物件が掲載されている場合もあり、運が良ければOYOLIFEよりも画像が多く載っていることもあります。
情報の少なさはひとまずGoogleに物件名をぶち込んで補完しましょう。
全物件検索ができないなど、検索機能のイケてなさは頑張ってカバー
全物件の表示ができないので、「できるだけ安い物件に入居したい」という場合も地域ごとに検索して最安物件を確認しないといけません。これが本当に面倒だった。
もっと言うとそもそもの検索機能も満足に機能しているとは言えません。
検索結果のアルゴリズムがいまいち不安定なのか、検索してもすぐ近くの地域が表示されないことが多々あります。
顕著なのが「大塚・巣鴨・駒込」ゾーン。これくらいの範囲なら同じくらいの地域で扱ってほしいとおころですが、それぞれ打ち込まないと表示されません。
加えて「新宿」で検索しても東新宿駅最寄りの物件がでてきて「こんな人におすすめ」的な欄に西新宿五丁目駅最寄りの物件が出てくるなんてことも結構あります。
この問題の解決策は住みたい地域をリストアップしてくまなく検索するしかないです。
検索アルゴリズムはこちらでなんとかできる問題ではないので、とにかく調べまくるしかありません。
頑張りましょう。
OYOLIFEの不安・疑問な点
実際まだ住んでない(8月末に引っ越し)のですが、いろいろと懸念点があるのでそこらへんも整理しておきます。
というのもOYOLIFEというキーワードで頻繁にツイッター検索していると割とキラキラPRツイートのほかにも割とネガティブな内容のものも散見されるんですよね。
面白かったのが「入居当日に部屋に入ったらすでに別の人が住んでいた」というもの(後攻の方鍵どうやって入手したんだ?)。
oyolifeで今日から入居で中に入ろうとしたらすでに誰かいたけどどうなっているの。#oyolife
— みれい (@mirei71907190) August 6, 2019
これもう世にも奇妙な話でしょ。
内見ができないせいで様々な懸念点が発生してしまうのかな、という感じです。以下が不安点のまとめです。
- 物件本当にきれいなんか?
- 周辺環境だいじょうぶなんか?
- 鍵の場所すぐわかるんか?
- そもそも本当に住めるんか?
内見不要で手軽に住めるのが魅力ではあるけど、ここらへんのバランス感はどう取るのだろうか。
3日間お試し住まいサービスを準備中らしいのでその不安は解消されそうですが。
しかし、これはこれでキャンセルが続出した時の消費財とかのコストを考えたときに会社側の負担が相当大きくなりそうで大丈夫なのか?と思うところではあります。
物件本当にきれいなのかなー
いくつかのツイートで「ハウスクリーニングが行き届いていない」という内容のものを見かけたので震えています。
OYO LIFE 入居初日。
引っ越し疲れたー!トイレ使おう!と思ったらこれ。トイレだけじゃなく全体的に清掃がされていない…。そしてドブのような異臭がします。
家賃14万払ってこれはひどい。
ガッカリです。#OYOLIFE pic.twitter.com/SeyPrLxSHS— 👽A👽 (@chimidache) July 20, 2019
戦慄したのはトイレの便座やリビングの隅っこに縮れた毛が何本も落ちていたというツイート。
トイレの便座の上に◯毛が何本もあるなんて日常生活でもそうそうないぞ。
綺麗に掃除されているといいな……。
周辺環境がク◯だったらいやだなー
具体的には騒音とか変な人がいないかとか。
これも内見できていない故の懸念点。とはいえ決定前に地域の下見はできると言えばできるので筆者の怠慢とも言える。
大森山王は一応高級住宅街らしいので大丈夫だと思う。ただしマンションが県道沿いにあるので騒音が不安です。
でもマンションだからきっと大丈夫。
この点は先回りして確認するなり近くに住んでいる友人に聞くなり、そもそも知っている地域に住むなりで解消できます。
不安な方は何かしら手を打ちましょう(もちろん予約ホールドする手段もあり)。
というか本当に住めるのか
鍵の案内のメールが入居日前日にくるらしいのですが、それまでの手続きが簡単すぎて「本当に契約できているのか?」みたいな不安が少しあります。
実はドッキリだったらどうしよう。お金払ったのにな。
ダブルブッキング起きたら面白い。
問い合わせ電話は(つながらない時は)ほぼつながらない
今まで3度カスタマーセンターに問い合わせ電話をかける機会がありましたが、繋がらない時は本当に繋がりません。
3回中2回(繋がらなった時は)は15分ほど通電を試みましたが全くダメ。逆につながった時は一瞬で繋がりました。
繋がらない時は諦めて翌日とかにかけたほうが良さそうです。
まとめ:いずれにせよ楽しみです
いろいろ書きましたが、いずれにせよすごく楽しみです。楽しみすぎて8月一杯はどこか気が抜けていました。
通勤にかかる時間が半分以上になるし木造アパートから鉄筋マンションだしそれはもうね。
1週間後の引っ越しを経て落ち着いたら体験談を書くのでそちらも良かったら読んでくださいませ。
読んでくださりありがとうございました!
【朗報】OYOLIFE検討中の方は賃料が実質1万円分お得になるチャンス!
最後に繰り返しになりますが、2019年8月現在、OYOLIFEは友達紹介キャンペーンを実施しています。クーポンコードを入力すると1万円分のAmazonギフト券かPayPayギフト券がもらえます!
参加方法は部屋の申込みをする際のクーポンコード入力欄に「KAKUSAN」と入力するだけ。
1日〜2日後に確認フォームが届くので「小原 雅己(おはら まさき)からの紹介」ということを記入して送信してください(本名出てしまった)。
Twitter:ggrks927(おはら@日本人ブロガー)
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