みんな大好きブログ運営報告だよ。
ブログを初めて3ヶ月!月間PVは4700!
こんにちは。バックパッカーミニマリスト留年大学生です。
今回はみなさん大好き恒例風物詩のブログ運営報告をします。ちなみにブログを初めて3ヶ月目。
1月の月間PVは4700PVでした。収益としては759円。すごい!報告を終わります。

ブログ番付の図はもう見飽きたと思いますので野菜のピラミッドを載せておきます。この図はデザイナーズ・フード・ピラミッドと呼ばれていて、栄養学を学ぶ際に結構重要な図っぽいです。ぼくにはなにがなんだか全くわかりません。にんにくとキャベツが同じ階層にいるってのがミソっぽいですね。
こちらはぼくが好きな野菜トップ3です。ナンバーワンに輝いたのはパプリカ。パプリカってすごーーーーーく甘いんですよ。野菜界の中でも随一の甘さを誇ってます。
ピーマンの苦さが人生だとするなら、パプリカの甘さはトイザらスです。人智を超えた甘さ。農家の皆さん、ありがとうございます。
ぼくは中学生の頃、3日に1日パプリカを貪っていた時期があります。それくらい大好きです。パプリカクラスタ界隈でもなかなかの階層に位置するでしょう(おはら調べ)。そんな僕の、オススメパプリカレシピをご紹介します!
月間4700PVの男が送る!おすすめパプリカレシピ3選!
1.洗って切って食べる
先述しましたが、中学生の頃は一人でスーパーに行ってパプリカ1つ買ってよく食べてました。調理方法はこれだけ。パプリカのそのままの旨みを活かした、最強にシンプルなレシピ。ぼくとパプリカが揃えば、それはもう「最強のふたり」です。
短冊切りにして、そのまま食らう。冷やすとシャキシャキ感が増して、より一層美味しくなります。朝ごはんでも、3時のおやつでも、ちょっと気取りたいおしゃれなムーンナイトでも、いつでも気軽にポリっといきましょう!
2.焼いて食べる
ピーマン界の頂点、パプリカと言えど、ピーマンらしい青臭さは少し残ります。例えるならば、アーバン・カルチャーに触れ、イマドキ女子になったローカル出身の女の子。かいま見える芋っぽさがとってもキュート。パプリカがますます好きになってきました。
生で食べると、その若干の青臭さが鼻につくことがあるかもしれません。焼くと、青臭さが全くなくなります。その甘みはもはや高級スイーツ。野菜界のピエール・エルメです。誰か僕にバレンタインチョコください。
3.刻んでオムライスに混ぜる
卵に混ぜても、チキンライスに混ぜても。赤は綺麗な色で、料理のアクセントにも最適ですよね。その中でパプリカの輝きといったら……なんというか、艶が違いますよね。ギラギラと光を反射させ、強い輝きを放ちながらも嫌味のない上品な雰囲気。野菜界のダイヤモンドはこいつ以外考えられません。
子どものピーマン嫌いを克服させたい時にもこのレシピはピッタリ。これを振る舞えば、息子さんはもうパプリカの虜。「これはピーマンの仲間なのよ。美味しいでしょ、ピーマン」こんな具合に子どもを洗脳しましょう。いつのまにかピーマン大好きになっていること請け合いです。
以上、無類のパプリカ好きがおすすめする最強レシピでした。
パプリカは身体にもとってもいいので是非是非毎日の食卓に取り入れてみてくださいね♪
赤ピーマンとパプリカの違いって?
なんとこの赤ピーマンとパプリカ、厳密には違う種類の野菜だそう。赤ピーマンってのは緑色のピーマンが熟したモノをさして、パプリカは出生時からベリーカラフル。品目はほぼ一緒。
違いとしては大きさと栄養素。肉厚でわがままなプロポーションを誇っていたら、それがパプリカです。。栄養素は遥かにピーマンを上回るらしい。パプリカの圧勝じゃないか。つまりあれか。刻んでオムライス戦法は恐らく通用しませんね。
まとめ
- カイエン乗りてぇ
- うわぁ 頑張ろう
- ビッグになろう
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